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第5回発達障害勉強会(愛着障害)

医師会山口です。

すでに、1月が終わってしまいました。
世の中は、新型コロナウィルスで大変になっております。
色々な情報が飛び交っています。見守っていくしかない、と思います。
抗HIV薬が効いたので、ウィルス兵器が怪しい、とかいわれていますが、
2002年のSARSの時の抗エイズ薬が効いていたので、また使ったら効いたと、いう事らしいです。
私には、わかりません。
怪しい情報に惑わされず、やれることをやっていきたいと思います。
日本で流行ってきたら、手洗い、アルコール消毒、効果は限定的ですがマスク、鼻をほじったり、目をこすったりしないようにするしかないでしょう。
さて、来週に愛着障害勉強会があります。
普段は、第2火曜日ですが、2/11が建国記念の日で祝日のため、2月10日(月)に行います。
皆さんお誘いの上ご参加ください。
第5回愛着障害勉強会
日時 令和2年2月10日(月)
時間 18時30分から
場所 相馬市民会館多目的ホール
講師 横山浩之先生

福島県医師会からの連絡事項 2020.01.17

船橋です。

県医師会からの連絡事項です。

ついに国内から例の肺炎患者が出てしまいました。今回は中国の非定型肺炎の対応や応召義務に関してと、向精神薬依存者の情報が含まれています。

2週間ほど前、出張で相馬にきている20代の作業員が来院しました。眠れない事のつらさを一生懸命訴え、2種類の眠剤を要求してきました。あまりにも違和感を感じたため当院は内科なので1種類のみ、しかも新患には2週間しか出せないと話したところ、大騒ぎをして帰っていきました。調剤薬局の帰りにまた立ち寄り、私に暴言を吐いて帰りました。

その後は来院していないので経過はわかりません。まだこんな輩がいたのですね。

先生方もご注意を。

 

1.R2.1.16 向精神薬依存の疑いのある患者について

32 精神保健<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12115/>

 

2.重点支援区域の申請について

28 地域医療<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12113/>

 

3.厚生労働省「医療・介護分野における職業紹介事業に関するアンケート調査集計結果」の送付について

28 地域医療<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12111/>

 

4.地域医療介護総合確保基金の令和2年度予算案について

28 地域医療<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12107/>

 

5.油症患者受療券の利用可能医療機関の拡大に関する協力依頼について(R2.1.16)

28 地域医療<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12105/>

 

6.応招義務をはじめとした診察治療の求めに対する適切な対応の在り方等について

15 医療政策安全<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12103/>

 

7.R2.1.16疑似症サーベイランスの運用ガイダンス(第三版)等の送付について

26 感染症予防<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12101/>

 

8.R2.1.16「中華人民共和国湖北省武漢市で報告されている原因不明の肺炎に対する対応と院内感染対策」について(国立感染症研究所、国際医療研究センター)

26 感染症予防<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12099/>

 

9.R2.1.16「One Healthに関する連携シンポジウム−ダニ媒介感染症と予防対策−」の開催について(通知)

26 感染症予防<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12096/>

 

10.R2.1.16令和元年台風19号による災害に伴う他県の災害救助のために使用する車両の取扱いについて(通知)

24 救急医療<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12094/>

福島県医師会からの連絡事項 2020.01.16

船橋です。

昨日、相馬支部総会・新年会が開催されました。次期相馬支部長として米村先生が再任となりました。おめでとうございます。

そして新地町の遠藤先生が昨年12月31日をもちまして閉院されました。

43年間の長きにわたり、新地町の医療・学校医・産業医・行政との連携など多岐に渡り貢献されました。会員を代表し感謝の意を表したいと思います。有難うございました。

相馬市の「なごみ」の院長であります蟻塚先生が3月11日の「クローズアップ現代」に出ることになりました。先生の調査で東日本大震災後のPTSD発症率が新潟や阪神大震災に比し、かなり高率だという事がわかり、論文にしています。このテーマでのテレビ出演になるそうです。

是非ご覧ください。そして感想をMLに出してください。宜しくお願い致します。

今回は医療通訳サービスなどの情報が含まれています。

 

1.日医医賠責保険に付帯する医療通訳サービスのご案内

06 医療紛争<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12088/>

 

2.R2.1.14 検査料の点数の取扱いについて

08 医療保険<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12086/>

 

3.R2.1.14 医療機器の保険適用等について

08 医療保険<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12084/>

 

4.R2.1.14「「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正」の一部訂正について

08 医療保険<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12082/>

 

5.R2.1.14移植希望者(レシピエント)選択基準の一部改正について

14 生涯教育<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12080/>

 

6.中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業(令和元年台風19号等)の公募について

 

28 地域医療<https://w2.fukushima.med.or.jp/docs_m/12078/>

 

令和2年 十日会新年会

2020年1月15日、晴風荘にて十日会総会および新年会が開催されました。

第4回発達障害勉強会(愛着障害)

明けましておめでとうございます。

医師会山口です。
心配な世界情勢ですね。
池上さんに何度教わっても、世の中知らない事だらけで、なかなか理解することが出来ません。
発達障害も、何度横山先生に講義を受けても、理解出来ない事だらけです。
少しづつでも、理解を深めていきたいと思っています。
先日、肥満の子で、夜更かしの子どもが来院したので、早速『早寝、早起き、朝ご飯、お手伝い』を実践するようお話ししました。
今まで、何度お話ししても、「親の帰りが遅いから」とか、「言っても言うことを聞いてくれない」とかいう親ばかりでしたで、あまり期待はしませんでした。
しかし、しばらくして、「子どもが一生懸命お手伝いをしてくれるようになり、とっても良かった」と母親が目を細めて報告に来てくれました。
親子とも、目が輝いていて、親子関係がとても良くなっていると感じ、私も嬉しかったです。(決して今まで悪かったわけではない、と思いますが)
ちょっとした一言で変わることもあるんだなあ、と改めて『早寝、早起き、朝ご飯、お手伝い』の大事さを認識し直しました。
夜更かしの子はホント多いです。
飲食店で、夜遅く子どもが騒いでいるのを見ると、つい口が滑りそうになってしまいます。(この、「糞じじい!!」、と怒鳴られそうですが)
と、いうわけで?本年度の勉強会のお知らせです。
ふるってご参加ください。
第4回愛着障害勉強会
日時 令和2年1月14日(火)
時間 18時30分から
場所 相馬市民会館多目的ホール
講師 横山浩之先生

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

年末年始の当番医の先生方、お疲れ様でした。私も31日当番でしたので、今年は明日が初日となります。

 

昨年は大きく時代が動きました。消費税が10%となり、元号も平成から令和に変わりました。

ラグビーワールドカップではにわかファンの私でも十分に楽しませてもらいましたが、ニュージーランドvsアイルランド戦(準々決勝)のチケットをゲットしながら行けなかった事が心残りです。

そして冷え切った日韓関係とは裏腹に今第3次韓流ブームが起こっています。私も先日新大久保でサムギョプサルを食べてきました。熟成した豚肉は絶品です。

さて医療分野における今年の大きな出来事として診療報酬改定があります。4年連続でネットはマイナスですが本体は+0.55%、その中に医師働き方改革やマイナンバーカードの保険証としての使用内容が含まれています。

更に、昨年70年ぶりに宿日直許可基準が改定され、当地域はもちろんの事地方の病院はその対応に非常に苦労されていると思います。

そして再編・統合についての議論が必要として突然公表された公立・公的病院の中に鹿島厚生病院の名が上げられました。当地域の医療にとって必要不可欠の病院であり、その機能も十分に果たしていることはすでに先生方が承知している所です。県内では3つの厚生病院の名前が上げられましたが、まだ厚生連としてのメッセージは出されていません。今後の対応は地域医療構想調整会議の中でも議論される事と思います。

その他1月早々対応すべき課題が山積みですので、気を抜くことなく理事一丸となり頑張ってまいります。相馬郡医師会125名、「One Team」となり、今年1年間走り続けましょう。

宜しくお願い致します。

今年最後のご挨拶

船橋です。

今日当番でしたが、予想通り大勢の患者が押しかけました。

インフルエンザの検査だけで50人を越えました。

今年もいろいろなことがありましたが、あの水害ですべて吹っ飛んでしまいました。

改めて被災された先生方に、心よりお見舞い申し上げます。

来年は何かいいニュースをお伝えできることを祈りますし、相馬郡医師会として1歩でも2歩でも前進できるよう頑張ります。

良いお年をお迎えください。

第3回愛着障害勉強会

相馬郡医師会山口です。
明日12月10日 18時半から第3回愛着障害勉強会を行います。
1回の講義で理解するのはなかなか難しいとは思いますが、
少しずつでも愛着障害で困ったお子さんに、関わっていけるようなれば良いと思います。
私は、普段困ったお子さんと関わることはまずありません。
個人的にも、皆さんからいろいろ質問が出た方が、私も理解し易いように思います。
異論、反論、質問、いろいろあると思いますが、ぜひ意見をお願いしたいと思います。
第3回
日時 令和元年12月10日
時間 18時30分
場所 相馬市民会館 ステージホール

小児発達障害講演会 愛着障害

医師会山口です。
10月の小児科関連の勉強会です。
時間 令和元年10月8日(火)18時30分から(90分程度)
場所 相馬市民会館多目的ホール
講師 福島医科大学ふくしま子ども・女性医療支援センター教授横山浩之様
内容
(1)愛着障害とは何なのか?(第1回)
(2)シリーズとして考えております。
愛着障害は聞き慣れない言葉です。
一言で説明するのは難しいです。
私が説明しても、片寄りそうなので調べて頂けると助かります。
興味のある先生は、是非ご参加ください。
10月2日に開催されました。
写真を掲載致します。

令和元年度 小児アレルギー講演会

令和元年10月2日に開催されました。
場所 相馬市民会館 多目的ホール
時間 18時00分から 質疑応答を含め2時間
司会 山口英夫
座長 武山 彩
演題 「小児のアレルギー疾患保健指導の手引きを活用するために」
講師 古川 真弓先生
   (東京都立小児総合医療センターアレルギー科)

協力 NPO法人 アレルギーを考える母の会(代表 薗部まり子)

公立相馬総合病院小児科の武山です。

昨日10月2日に相馬市民会館で行われました、相馬地区食物アレルギー対策連絡会の講演会についてご報告します。講師として古川真弓先生をお招きし、「NPO法人アレルギーを考える母の会」の協力のもと開催しました。保健師、医療関係者、栄養士、保育士など、予想参加人数をはるかに超える93名が聴講しました。

今回の講演会のテーマは、「アレルギーの発症予防のための保健指導」です。

まず最新の研究結果より、離乳食の開始を遅らせてもアレルギーの発症予防にはならないことや、乳児期早期からのスキンケアが食物アレルギーの発症を予防する可能性があることについて説明がありました。

古川先生は、東京でアレルギーに関する患者相談に長年携わっておられるそうです。そこでの経験を踏まえた、具体的な患者指導を教えていただきました。

まずはアレルギーで悩んでいる家族の話を『傾聴』し、アレルギーに対する正しい知識と標準治療を理解したうえで、現在の患児の状況を把握して、適切な医療機関への受診へつなげる、というお話しでした。

環境保全再生機構や厚生労働省が作成している各種パンフレットの中から、自分が説明に使いやすいものを準備しておくとよいと教えていただきました。

古川先生らが作成されたスキンケア指導の動画(赤ちゃんが泣きながら石鹸で顔を洗われている様子)は、患者指導の場で使えたらいいなと思いました。講演会で配布された資料の一部を添付いたしますので、ご覧いただければ幸いです。

講演会終了後、古川先生やアレルギーを考える母の会の園部さん、長岡さんを囲んだ食事会を行いました。古川先生は群馬県高崎市出身で、出身大学が米村先生と同じ獨協医科大学であることから、大いに話がはずみました。参加してくださった先生方、ありがとうございました。

今回の講演で得られた知識を、保健師さんたちが実際に保健指導として役立てていけるように、今後も働きかけていきたいと考えています。

武山 彩

Q&A 相馬郡医師会

相馬郡医師会 保健指導

 

 

毎年行っているアレルギー研修会を本年も行います。

本年4月小児の「アレルギー疾患保健指導の手引き」が厚労省より作製されました。
母子保健に携わる医療従事者が患児に適切にアレルギー指導を行うことが出来るよう、
発症予防、増悪の予防などQ&Aで書かれています。
診療の中で、親から質問されたりした場合、小児を診察しない先生方にも役立つと思います。
ここ30年くらい?でアレルギー診療はずいぶん変化しました。ものによっては180度転回しました。
食事アレルギーで何でも制限した時代、
米、小麦を禁止され、粟、稗を食べさせられている子がたくさんいました。
アトピーがあれば、すぐIgE検査して制限したこともあります。(深く反省)
すでに出来上がってしまい、今でも制限しなくてはいけない子どもはまだまだ多くおります。
この子達は、これからどう生活していったら良いのでしょうか?
これから産まれてくる子にアレルギーを作らないためには、我々はどうしたら良いのでしょうか?
アレルギー予防のため、離乳食はなるべく遅く?(卵は控える?)
アレルゲンはとにかく排除する?
制限されていたにも係わらず、そっと食べさせていた祖母や祖父がいた?(ホントにいけなかった?)
アレルギーは妊娠中、授乳中の母親の食事が原因?
これらは本当でしょうか??
2000年のアメリカ小児科学会の指針は
1.妊娠中、授乳中の母親はアレルギー食品は避けること
2.乳製品を与えるのは、1才以降、卵は2才、ナッツや魚は3才以降
になっていました。
2008年になると
妊娠中、授乳中、離乳食でアレルギー食品を避けても、アレルギー予防に効果があるという、科学的根拠はない
と回りくどい言い方になってきました。
では、現在の方針は?
アレルギーを完治させることはできるのでしょうか?
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
山口 英夫
福島県相馬市中村1-3-27
やまぐち小児科医院